円城塔氏


ひさしぶりにかく。続けられてないなあ。


若干の躁状態にあって、やけくそのような気分がずっとあって、残業がなくて、図書館にいけた。


円城塔氏の小説は前からすき。

これはペンですを借りたけど、いままで読んだ円城塔氏のものより比較的、読みやすかった気がする。

(あくまで比較的)


どういう話と聞かれて、この物語自体がペンですと答えたら、なに言ってるんだこの子みたいな顔された。

いいの、解釈はひとそれぞれで、いいの。


小説、集めたいなあ。円城塔氏の小説高いから、厳選していきたいんだけど、ほんとはぜんぶほしい。


表題忘れちゃった、数学者と変換器の話がすき。これはペンですもすき。


絵も最近かいてる。

絵をかいて暮らしたい。


今日は小田原。明日は栃木。しごと。